メタボリックシンドロームに関して、国策としても本格的な動きがはじまる昨今、
その改善策についての研究・議論が医学会を中心に盛んに行なわれております。
このような世間の動きに先駆け、2007年10月7日〜12月22日の期間において、
財団法人京都工場保健会(京都市中京区)のメタボリックシンドローム改善指導に関する研究の一環である指導プログラム
“EON(Escape from Obesity Naturally)作戦Part II”*1が実施され、
生活習慣全般にわたる指導を目的としたプログラムの食生活改善項目に適した食品として「はるさめヌードル」が採用されました。
同プログラムでは、参加意思を示した人の中からBMI*225以上或いは男性:腹囲85cm以上、女性:90cm以上の人を対象として抽出したうえで、
約3ヶ月間、一日一回、朝昼夕のいずれかの食事を「はるさめヌードル」に置き換え、あわせてIT保健ツールの「フェニックスケア」*3を使用し、
期間中の測定および指導を行いました。最終的な同プログラム参加者は、206名となっております。
このプログラムに参加された方々から、「はるさめヌードル」ついて
以下のようなご意見をいただいています!
《財団法人京都工場保健会ホームページ》 http://www.kyotokojohokenkai.or.jp/
*1: 京都工場保健会では、先行研究のEON作戦Part Iに引き続き、より現実の生活における取り組みやすさを意図したPart IIを行った。
このPart IIではメタボリックシンドローム改善を目的に、はるさめヌードル(130-180kcal)を1日1回食事に換えて服用、IT保健指導ツールを用いて毎日測定した体重をWEBにある日記に記録し、
メールによる指導を受けつつ約3ヶ月間のトライアルを施行した。
ただし、厚生労働省の規定による積極的支援、動機付け支援、情報提供の3群に対象を分けて指導した。
*3群の分類詳細は厚生労働省HP参照 http://www.mhlw.go.jp/
*2: BMI(Body Mass Index)とは、体重と身長の関係から算出したヒトの肥満度を表す指数。
身長をt[m]、体重をw[kg]としたとき、BMIは、[BMI=w/t2]で表される。日本肥満学会によると22を標準とし、25以上の場合を肥満としている。
*3: フェニックスケアは、健康管理と生活習慣全般にわたる改善指導を媒介するブログ(Weblog)形式の健康手帳。指導対象者がインターネット上で時系列に書き込んだものを参照し、
メール等によりコミュニケーションをとりながら、対象者の状況を把握し、適切なサポートを円滑に進めていくシステムである。
⇒「フェニックスケア」 http://phoenixcare.jp/
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