
近年、テレビや雑誌などでメタボリックシンドロームの危険性が取り上げられ、メタボリック対策に対する意識が高まっています。
そんななか、健康指導を行う立場として、いち早くメタボを意識したカロリー抑制を実行した財団法人京都工場保健会・医学博士の武田和夫診療所長は、1日3食のうち1食をはるさめヌードルにするという減量法を実践し、武田先生の場合はなんとメタボ脱出に成功しました!
はるさめヌードルが成功に導いた、武田所長のサヨナラメタボ体験を紹介します。
昭和47年京都府立医科大学卒業。日本内科学会認定医、日本循環器学会認定循環器専門医、日本腎臓学会認定専門医、日本医師会認定産業医、日本医師会認定健康スポーツ医、日本高血圧学会特別正会員(FJSH:Fellow of Japan Society of Hypertension)など数々の専門医・認定医資格を有する。現在、健診事業をはじめ幅広い健康管理サービスを手がける京都工場保健会の付属診療所において、治療や生活習慣の改善指導などにあたる。

私がダイエットをスタートしたのは、2005年。当時はウエスト93cm、血圧・血糖値も基準値を超えていて、完全に“メタボ”でした。
そしてそのころ、国から我々医師にメタボ対策の保健指導についての通達があり、「このままの自分では、患者さんに指導する説得力がない」と思ったことが減量のきっかけです。
減量するために大切なのは、継続すること。無理をしても続かないし、リバウンドの心配もあります。そのため1日3食のうち1食を、ダイエット食品に置き換えることにしました。しかし味気なくて、量が少ない割には値段も高いんです。ほかに何か良いものはないだろうかと思っていたとき、はるさめヌードルに出会いました。
カロリーを見ると、試していたダイエット飲料と同じ約170〜190kcal。さっそく試してみるとお腹もふくれるし、何より「食べた!」という満足感を感じたんです。
味のバリエーションもいろいろあり、価格も手頃だったので、「これなら飽きずに毎日続けられる!」と、はるさめヌードルはダイエット食品ではないですがはるさめヌードルで減量に挑戦することにしました。

それからの私の食生活は、毎日の夕食をはるさめヌードルと糖質カットビールに置き換えただけで、特別なことはしていません。ただ、毎朝40分の散歩と週末2時間のスポーツジムでの運動は、欠かさず行いました。そして約3ヶ月で目標を達成することができたのです。
職業柄、夜は会食が多いので、それ以降は、昼食をはるさめヌードルにしています。だから夕食は普通に食べるし、お酒も飲みます。
それに土日は全く食事制限していません。こうした食生活を約2年間続けていますが、リバウンドも全くないんですよ。
この方法は、適度な運動に加え、生活習慣改善に必要となる食事においては、はるさめヌードルというツールを使うだけのシンプルなものですし、「メタボ保健指導に使える!」と気づきました。
無理なく減量を続けるためにも“おいしさ”は絶対条件。けれど、血圧が専門の内科医という立場として、「塩分がもう少し低かったら、もっと使いやすくなるのに」と思いました。
そこで、エースコックの社長さん宛に、「なんとか、医療機関が使えるカップめんはできないものか?」と手紙を送ってみました。
塩分を減らして、おいしさはそのままに、というのは正直、自分でも無理な注文だと思いましたが、エースコックさんは見事に実現してくれたんです。その高い技術力に驚かされましたね。
今後、より多くの人に実践を呼びかけるための実証データをつくろうと、現在、はるさめヌードルを使った減量方法のデータを集めています。結果は、今年6月の日本産業衛生学会で発表する予定です。どんな結果が出るか、私自身も楽しみです。
ぜひ、結果をもって多くの方にもはるさめヌードルをすすめたいと思っています。エースコックさんには、今後も、おいしくて健康づくりに役立つ商品開発を期待していますよ!







